大阪府放送・視聴覚研究会

■ごあいさつ

大阪府放送・視聴覚教育研究会
会  長    長谷川 健治
 大阪府放送・視聴覚教育研究会は、もともと大阪府放送教育研究会、大阪府視聴覚教育連盟として独自に研究活動を進めていた 2団体が、メディア教育の変遷と活動状況の実態を勘案して平成5年に合体したものです。大阪府放送教育研究会は、NHKの 学校放送番組の活用を研究課題として実践研究を重ね、学習指導の充実に大きく寄与してきました。また、大阪府視聴覚教育連盟 は、映画の教育的活用から実践研究を初め、8ミリ、スライド、OHP、放送の分断利用等多様な活用を研究対象とし、学習指導 の充実に寄与してきました。この2つの研究団体は、それぞれの理念の違いから、ある時は理念的対立も持ちながら活動を続けて きました。しかしながらメディアの多様性は教育的活用の幅を広め、結果として放送・視聴覚の垣根をなくす役割も果たすことに なりました。また、双方の事務局員、研究推進委員、事理など結果的に両組織を兼ねている実態もあり、上述したように平成5年に合体いたしました。

 現在は、大阪府放送・視聴覚教育研究会として、大阪府下の放送・視聴覚教育の研究推進及び普及発展を目的として活動してい ます。平成14年度から始まった、新しい指導要領の内容も勘案し、また、時代の流れも見据えながら、活動計画を検討し、府下 の先生方の要望に応えられる活動を続けていきたいと思っています。子どもの楽しく学習できる授業、主体的に学習できる授業の 実現を工夫されている先生方の積極的な参加・ご支援を期待しています。

 本会の活動をしていく上で、大阪府教育委員会、各市町村教育委員会、大阪府小・中学校教育研究会、NHK大阪放送局、また 民間の諸企業には様々な形でご支援いただいていますことに、この場をお借りしてお礼申し上げます。